+詩集+
□ No.1 火の鳥
┗作者 : ちゃんこさん
たとえ走っている時は孤独であっても...。
この先は仲間がいる。
力になってくれる人がいる。
そしていつも
ハートの中には何度も生まれかわりチャレンジする
火の鳥が羽撃たいていることを。
□
トップに戻る